コーダ共同創造ラボ(Coda Co-Production Lab、愛称:こだぷろらぼ)とは、コーダに関する情報や語りを共有するプラットフォームです。固定したメンバーがいる組織ではなく、世代や背景の異なるコーダたちが、研究者や関係者とともに必要なときに関わる、ゆるやかな集合体として活動しています。コーダ一人ひとりの経験を可視化し、そこから生まれる問いを手がかりに、私たち自身の言葉で考えていくことを大切にしています。

こだぷろらぼでは、コーダの経験を起点に、現在、主に次の三つの活動を行っています。このウェブサイトの運営も、こだぷろらぼの活動の一環として運営しています。

1.調査研究
全国コーダ実態調査および中高生コーダ実態調査を継続的に実施し、コーダを取り巻く社会的状況や、コーダ自身の感じ方や認識の変化を長期的に記録しています。

2.情報発信とアーカイブ
コーダに関する各種研究結果や資料、コーダの語りを蓄積し、それらをウェブサイト「Coda Knowledge Platform」 を通じて公開しています。

3.コーダスピーカー・プロジェクト
コーダが自身の経験や思いを、安心して社会に向けて発信できるよう、必要な知識やスキルを体系的に学ぶ「コーダスピーカー講座」を企画・運営しています。本講座では、自己の経験を言語化する力や、場面に応じた伝え方を身につけるとともに、発信に伴う心の揺れやリスクから自分を守るための視点を学ぶことを目的としています。
そのうえで、講座修了者を対象にコーダスピーカーとしての登録を行い、取材・講演・研修等、依頼内容や目的に応じたスピーカーを紹介しています。

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